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シャインマスカットの収穫適期と食味

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みなさん こんにちは 本日は8月8日 暦上は立秋です。
台風の影響もあり、ここ数日恵みの雨のおかげで多少熱波が和らいでいます。
前回のブログではシャインマスカットの果粒肥大について綴りました。
今回はシャインマスカット等ぶどうの収穫適期と食味について綴っていきます。どうぞ最後までお付き合いください。

シャインマスカット
スカーレット

シャインマスカット等ぶどうの収穫適期の目安は試験場などの専門機関では甘味比(糖度と酸含量の値 → 糖度/酸含量 一般的には値が25以上)で判断します。一般的には糖度と着色で判断します。糖度は糖度計で計測します。
糖度計にもデジタル糖度計、屈折計、非破壊糖度計と色々と種類があります。それぞれ長所短所がありますが、私たちの農園ではデジタル糖度計を使用しています。
糖度の目安は20度超(根域制限栽培のため一般のぶどうより糖度は高くなります。)を基準にしています。
次に食味について シャインマスカット等ぶどうの食味は糖度だけクリアしていればよいというものではありません。
シャインマスカット等ぶどうの果粒には酒石酸やリンゴ酸などの有機酸が含まれています。
糖度が高くても酸含量が多いと酸っぱく感じ、逆に低すぎてもコクがなく薄っぺらな食味となってしまします。
シャインマスカット等ぶどうの食味には糖度と酸含量のバランスが大事になります。
そして収穫時期の最後の決めてとなるのが味見です。やはり人間の味覚センサーに敵うものはありません。
収穫時期には味見をするためシャインマスカットの食べ過ぎでいつもお腹がいっぱいになります(贅沢なことですが・・・)。
以上今回はシャインマスカット等ぶどうの収穫適期と食味について綴りました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これからも適時にシャインマスカット等ぶどうについて私たちの思いを発信していきます。 それではまた。

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