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シャインマスカットの新梢誘引

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シャインマスカットの新梢誘引

みなさん こんにちは今日は5月4日 ゴールデンウィーク真っ盛りです。
わたしたちのぶどう園の周りでは田植え作業が始まっています。
快晴の上空を見上げるとツバメが忙しく飛び交っています。
今回はシャインマスカットの新梢の誘引について綴っていきます。ぜひ最後までお付き合いください。

シャインマスカットの新梢(誘引前)

シャインマスカットの発芽した新梢は主枝から伸びていきます。
伸びた新梢を何もせずそのままにしておくと風で折れたり、棚に巻きついたりしてジャングルのようになってしまいます。
そうならない様にぶどう棚(誘引線)にバランスよく等間隔に新梢を結束していきます。
この作業を誘引といいます。
わたしたちのシャインマスカット等のぶどう園は“一文字イマイ仕立て(一文字広島仕立て)”採用しています。
わたしたちの栽培方法である短梢剪定栽培では、主枝から発生した新梢を直角になるように誘引します。
シャインマスカットの新梢を誘引する間隔は約20㎝弱(2m長に12本)で、長く伸びた新梢から順次誘引します。
この時、隣り合う新梢が交差しないように注意します。また、この時期のシャインマスカットの新梢は根本から折れやすいので細心の注意を払います。
一度折れるとその年は2度と新梢は再生しません。
これは当年にシャインマスカットの収穫ができないことを意味します。

シャインマスカットの新梢誘引

今回は“シャインマスカットの新梢の誘引”について綴ってみました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これからも適時にシャインマスカット等のぶどうについて私たちの思いを発信していきます。それではまた。

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